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Dr.yogaを始める前に知っておきたい10のこと

Dr.yogaってなに?どんないいことがあるの?

初回ご参加いただく際には、開始20分前にお越しいただき、現役医師による問診を受けていただきます。
その際に、継続的にご自身の心身の状態がわかるよう専用カルテをご用意いたします。
カルテの内容に基づいて、一人ひとりに合ったヨガクラスをご紹介いたします。
クラス選びなど何かご不明な点がございましたら、メールやお電話にてお気軽にお問い合わせください。

一般のヨガとの違いは?

とくに3点が一般のヨガと異なる点です。ぜひ一度スタジオにいらして、体験してみてください!
①定期的にご自身の身体の状態を測定し、変化を目に見えるかたちで実感できること。
②医師への相談ができたり、専門的なアドバイスをもらえ、安心して継続できること。
③東洋医学と西洋医学を統合したアプローチから、現役医師が開発したレッスン内容で、心身に効果的なレッスンを受けられること。

ヨガをすると健康になりますか?

ヨガは病気の方だけでなく、健康な方にも有効なアプローチです。
Dr.yogaでは、ヨガと医学を融合し、未病の段階から医師の助言のもとで、より健康になるようなアプローチをとっています。
心身、生命力の回復に効果的ですので、時間をかけて、前向きな気持ちで取り組んでいくことをおすすめします。

持病やケガがあるけど大丈夫?

ご病気の方も元気な方も、どなた様でもご参加いただけます。
Dr.yogaの医師やインストラクターに症状をお申し出ください。
ご参加前には、ご自身のかかりつけの医師の事前に許可を得てのご参加をおすすめいたします。
病院等の医療施設ではないため。
薬を処方したり、緊急時に応急処置等の対応ができる態勢にはなっておりませんので、あくまでご自身の自己管理のもとでご利用をお願いいたします。

インストラクターは医療関係者?

レッスンを行うインストラクターは医療関係者ではありませんが、毎月Dr.yoga内では様々な医療関係のテーマで研修を行い、知識を蓄えています。
その豊富な知識・経験から、ご自身の心身とより深く結びつくことができるようなレッスンをご提供いたします。
受講する際にご自身の状態について気になることがありましたら、事前にインストラクターに伝えておきましょう。

病気やケガについて相談できるの?

Dr.yogaでは、3ヶ月ごとに西洋医学と東洋医学に精通したDr.yogaの医師と相談できる機会を設けています。
測定結果に基づいて、生活や食事についてフォロー、アドバイスをいたしますので、ご活用ください。

ヨガで副作用はあるの?

気をつけて適切な方法でポーズを行わない場合に、ケガにつながる可能性があります。
日々、身体の状態は変化しますので、無理をすることは控え、よく身体の声をききながら行うことも練習の一部としてください。
また、慣れるまでは一人で行わず、知識や経験を重ねたインストラクターの指示にしたがってポーズを深めていくことをおすすめします。

レッスン前後の食事は?

身体に負担なく気持ちよく動くために、できるだけ2時間前に食事をおすませください。
また、クラス前に十分に水分をとるようにしてください。

レッスン時の服装は?

窮屈でなく、動きやすい服装でいらしてください。
あまり余裕のある服は、動きの邪魔になることもありますのでご注意ください。
ヨガは裸足で行います。

からだがとってもかたいけど大丈夫?

ヨガをすると結果として柔軟性が養われていきますが、最初から柔軟性やかたちを気にする必要はまったくありません。
お身体に過度の負担や無理がなく、ご自身の心地がいいところでポーズを止め、呼吸を深めていけば徐々に効果が現れてきます。
Dr.yogaでは、ポーズをサポートしたり、深めたりするプロップス(補助具)を無料でご利用いただけます。

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